Nnetcheeai
画像はイメージです

新着記事/海外ニュース

ニジェール全土に退避勧告、首都でも武装襲撃相次ぐ

編集部2026/8/22 22:46:27
外務省は、ニジェールの危険情報を更新し、首都ニアメを含む全土について、最も高いレベル4の退避勧告を継続・引き上げました。ニアメはこれまでレベル4でしたが、今回の更新で改めて退避勧告が適用されています。現在ニジェールに滞在している人は、商用・観光を問わず直ちに退避することが求められています。 ニジェールでは2023年7月の軍事当局による統治開始以降、情勢が大きく変化しました。フランス軍や米軍が相次いで撤退する一方、ロシアとの関係を強めるなど国際的な立場も変わりつつあります。その間もイスラム過激派組織によるテロは続発し、2024年にはテロ発生件数が101件、犠牲者は930人に上り、前年から倍増したとされています。2025年は件数・犠牲者数ともにやや減少したものの、死者の半数以上が民間人であったと報告されています。 首都ニアメでは、2026年1月に国際空港と空軍基地が武装集団に襲撃され、民間機3機が被害を受けました。さらに6月には同じ空港への襲撃があり、民間人2人を含む13人が死亡しています。いずれもイスラム過激派組織が犯行声明を出しており、首都周辺でも治安が著しく悪化していることを示しています。そのほか西部や南東部でも、鉱山地域や検問所への襲撃、即席爆発装置による被害が相次いで報告されています。 これまでにニジェールで日本人がテロに巻き込まれたとの情報は確認されていませんが、外国人がテロや誘拐の標的となる可能性は否定できないとしています。当局は、最新の治安情報を確認し、不要不急の渡航は全て取りやめるとともに、滞在中の人は政府の指示に従い速やかに退避するよう呼びかけています。ニジェールへの渡航を検討している人は、外務省の海外安全ホームページなどで最新情報を必ず確認してください。

引用元: 外務省 海外安全情報

この記事はAIが要約・編集しています。

海外ニュースの関連記事