画像はイメージです山梨・富士五湖の地震、断水解消も降雨に注意
編集部2026/8/25 6:42:06
6月26日22時28分ごろ、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震が発生しました。震源の深さは約20キロ、マグニチュードは5.6で、いずれも暫定値です。最大震度6弱を山梨県富士河口湖町で観測したほか、大月市で震度5強、神奈川県相模原市や山梨県甲府市、静岡県小山町などでは震度5弱を観測しました。この地震による津波の心配はないと発表されています。
国土交通省のまとめによりますと、断水は神奈川県、山梨県、静岡県の4自治体で最大365戸発生しましたが、現在はすべて復旧しています。神奈川県秦野市の一部では濁り水も発生しましたが、こちらも解消済みです。高速道路や直轄国道、鉄道については点検が完了し、通行止めや運転見合わせはありません。エレベーターの閉じ込めが神奈川県で1件発生しましたが、救出されています。土砂災害は神奈川県で1件確認されましたが、人的・人家被害はないとのことです。
気象庁は、震度5強以上を観測した富士河口湖町と大月市で、土砂災害に関する警報などの発表基準を通常より引き下げた暫定基準での運用を始めています。また、30日は関東甲信地方と静岡県で午後を中心に雨や雷雨となる見込みで、7月2日から3日頃にかけても梅雨前線の影響で雨が予想されています。地震の影響で地盤が緩んでいる可能性がある地域では、今後の降雨による土砂災害に注意が必要です。
国や気象庁は災害対策本部を設置し、自治体との連絡体制を構築したほか、現地への職員派遣も行われました。今回の震源の深さや規模は暫定値であり、今後の調査で変更される可能性があります。最新の情報については、自治体や気象庁の発表を引き続き確認することをお勧めします。
引用元: 国土交通省 災害情報
この記事はAIが要約・編集しています。



