画像はイメージです台風13号、沖縄・奄美で影響 断水は復旧
編集部2026/8/26 6:00:13
令和8年台風第13号は、10日午前3時時点で華中に上陸し、今後は陸上を進みながら12日までに熱帯低気圧に変わる見込みです。この台風の影響で、沖縄・奄美では11日頃にかけて強い風や高波が続くおそれがあり、気象庁は引き続き注意を呼びかけています。8日午前6時までの24時間降水量は沖縄地方で200ミリ、奄美地方で300ミリを超えた地点があり、九州の太平洋側でも湿った風の影響で総降水量が200ミリを超える大雨となりました。
国土交通省の第5報によると、現時点で人的被害や住家被害は確認されていません。断水は鹿児島県大和村で236戸、沖縄県本部町で139戸の合わせて375戸で発生しましたが、いずれも復旧済みです。本部町では停電に伴うマンホールポンプの機能停止による汚水の溢水や蓋の破損もありましたが、応急復旧が完了しています。
交通機関への影響も出ています。航空便は9日に55便が欠航し、10日も7便の欠航が予定されています。フェリーは九州・沖縄地方発着便を中心に25航路が運休し、路線バスは沖縄県内の3事業者8路線で運休しました。宅配便も一部地域で集配が停止されています。一方、鉄道は新幹線・在来線ともに運転見合わせはなく、高速道路や直轄国道も通行止めは解除されています。都道府県道等では宮崎県の1区間が法面崩落のため通行止めとなっています。
河川の氾濫による被害情報はなく、土砂災害も0件です。レベル4の土砂災害危険警報は沖縄県と鹿児島県の2県8町村に発表されましたが、現在発表中の市町村はありません。ダムでは事前放流が5ダムで実施され、洪水調節は7ダムで行われました。なお、この情報は速報であり、数値等は今後変更される可能性があります。沖縄・奄美では強風や高波が続く見込みのため、今後の気象情報や交通機関の運行情報に注意が必要です。
引用元: 国土交通省 災害情報
この記事はAIが要約・編集しています。



