画像はイメージです台風24号と前線の大雨 青森で堤防決壊、警戒続く
編集部2026/9/3 2:02:15
国土交通省の第1報によると、令和8年台風第24号と前線の影響で広い範囲で大雨となっています。9月3日6時現在、台風は南大東島の南西海上を北北西に進んでおり、沖縄・奄美を通って4日にかけて東シナ海へ進んだ後、6日にかけて南下し再び日本の南へ向かう見込みです。
また、北日本にあった低気圧と前線が西日本や東日本を南下し、4日以降は本州の南岸に停滞するため、数日間にわたって雨が続くおそれがあります。暖かく湿った空気が流れ込むことから、北日本から西日本にかけて警報級の大雨となる可能性があり、熊本県では4日から5日にかけて台風や前線の影響で警報級の大雨が予想されています。
被害状況については、9月3日8時時点で青森県管理の3河川で浸水が確認され、このうち岩木川水系飯詰川では堤防の決壊が確認されました。また、青森県と秋田県の2県20市町村にはレベル4の土砂災害危険警報が発表され、その後2県12市町村で継続中です。青森県では孤立集落が一時発生しましたが、3日6時までに解消されています。
交通への影響も出ており、在来線では2事業者10路線が運転を見合わせ、今後も1事業者2路線が見合わせを予定しています。航空便は9月2日に2便が欠航しました。宅配便でも一部地域で集配停止や遅延が生じているほか、九州・沖縄地方発着の航路では15事業者15航路が運休しています。
現時点では国管理河川の氾濫による被害情報はなく、高速道路や直轄国道の通行止めもありませんが、この情報は速報であり数値は今後変わる可能性があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫への厳重な警戒が続くため、今後の気象情報や自治体からの避難情報に注意してください。
引用元: 国土交通省 災害情報
この記事はAIが要約・編集しています。



