
高市総理、改造前に全閣僚と会食
編集部2026/9/12 14:01:15
来週に予定されている内閣改造を前に、高市総理大臣が初めて全閣僚を総理公邸に招き、会食しました。出張中の2人を除く16人の閣僚が顔をそろえ、食事はおよそ1時間半にわたりました。改造を控えたタイミングでの集合となり、各閣僚の去就や今後の体制に関心が集まっています。
会食後、片山財務大臣は、高市総理からねぎらいの言葉が数多くかけられたと説明し、「いろんなことを成し遂げたという思いが総理から伝わった」と語りました。一方で、人事についての具体的な言及はなかったとし、自民党として一致団結して未来を見ていると強調しています。会食そのものは、改造を前にした意思疎通の場として受け止められています。
こうした中、BSフジの番組では、解説キャスター2人が自民党役員人事と内閣改造の顔触れについて予想を述べました。役員人事をめぐっては、鈴木幹事長と萩生田光一幹事長代行との交代説が以前から取り沙汰されてきたものの、麻生氏と鈴木氏、そして麻生派に支えられる現在の体制は維持していく必要があるのではないかとの見方が示されました。
林総務大臣の処遇については、判断が見通しにくいとの指摘がありました。これまで不祥事が生じた閣僚の後任を引き受けてきた人物だとする一方、今回は距離を置きたいという意向が伝わってきているという話も紹介されています。
人選で何が重視されるのかについては、高市総理が国会答弁をきちんと行える人かどうかをかなり重視して決めると述べていることが挙げられました。加えて、総理が掲げる政策に沿って動けるかどうかも、顔触れに影響するとの見方が示されています。実際の人事の内容は、今後の正式な発表を待って確認する必要があります。
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