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大阪で催涙スプレー相次ぐ 高校と中学で生徒逮捕

編集部2026/9/16 10:15:13
大阪府内で16日、催涙スプレーがまかれて多数の生徒が体調不良を訴える事件が相次ぎました。警察は高校と中学校でそれぞれ男子生徒を現行犯逮捕し、詳しい経緯を調べています。 警察などによりますと、16日午前11時前、堺市にある大阪商業大学堺高校で、教師から「校内で催涙スプレーがまかれた。24人にのどの痛みとせきの症状がある」と119番通報がありました。高校2年の男子生徒がスプレーを噴射し、生徒ら24人がのどの痛みやせきを訴え、このうち7人が病院に搬送されましたが、重傷者はいないということです。男子生徒は傷害の疑いで現行犯逮捕されました。 学校によりますと、使われたスプレーは男子生徒が自宅の自転車置き場で拾ったもので、英語で表示されていたため何のスプレーか分からなかったということです。休み時間に試しに噴射したところ、次の授業が始まり、生徒数名が体調不良を訴えたとされています。男子生徒は「遊び感覚でスプレーをまいたら、大事になった」と供述しているということです。 午後には、大阪府貝塚市の中学校でも廊下で催涙スプレーがまかれ、生徒ら24人が目の痛みなどを訴えました。警察はこの学校でも男子生徒を現行犯逮捕し、経緯を調べています。2つの事件の間に関連があるかどうかについては、現時点で明らかにされていません。 催涙スプレーは護身用として販売されることもありますが、人に向けて噴射すれば周囲にけがを負わせる可能性があり、今回のように学校など人が多い場所では被害が広がりやすくなります。拾ったものや中身が分からないスプレーを興味本位で使わないことの重要性が、あらためて問われる形となりました。警察は動機やスプレーの入手経路を含め、調べを進めています。

引用元: ANNnewsCH テレビ朝日(YouTube)

この記事はAIが要約・編集しています。

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