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海の謎に挑む小型無人ボート ホンダ発スタートアップ

編集部2026/9/17 12:15:12
地球の表面積のおよそ7割を占めるといわれる海ですが、人類が解明できているのはその5%程度にとどまるとされます。海の中の様子が分かれば、地震の予知や環境アセスメントなどにつながると期待されますが、調査の手段が限られていたり、多額のコストがかかったりする点が長年の課題でした。こうした状況に、小型の無人ボートで海の調査に取り組むスタートアップがあります。UMIAILE(ウミエル)です。 ウミエルが調査に用いるのは、長さ3メートル、重さ40キロの小型ボートです。このボート自体に多くの機能を詰め込むのではなく、他社が開発したさまざまな機器を取り付けて使う仕組みをとっています。板井亮佑CEOは自社のボートを「素うどん」と表現し、調べたい内容に合わせて機器というトッピングを選んでもらう考え方を示しています。用途に応じて構成を変えられる点が、このボートの特徴といえそうです。 一方で、日本周辺の海は諸外国に比べて波が高いことが多く、人が乗らない小型ボートが転覆せずに航行できるのかといった不安も想定されます。番組では、こうした課題に対してどのような工夫と技術力で向き合っているかが紹介されています。海の調査を無人化できれば、人手やコストの面でこれまで難しかった観測の選択肢が広がる可能性があります。 ウミエルは自動車メーカーのホンダ発のスタートアップで、社内のコンクールを経て起業に至った経緯があります。同社の技術と開拓者精神が随所に見られるとされ、番組ではオードリーの若林正恭さんがMCを務め、板井CEOと海野暁央CTOに話を聞いています。海のデータをどう集め、どう社会の役に立てていくのか。まだ分かっていない部分が多い海だからこそ、こうした挑戦の行方が注目されます。

引用元: テレ東BIZ(YouTube)

この記事はAIが要約・編集しています。

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