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宮崎で土砂崩れ 台風25号は連休直撃か

編集部2026/9/18 16:01:21
秋雨前線に湿った空気が流れ込んだ影響で、台風から離れた九州では激しい雨が降っています。気象庁は18日午後8時ごろ、宮崎県に線状降水帯の直前予測を発表しました。南部の平野部では3時間以内に線状降水帯が発生し、命に関わる災害の危険が急激に高まるおそれがあるとしています。日南市では土砂崩れが起きて住宅に土砂が流れ込み、消防によりますと、50代の女性1人が巻き込まれ、救助活動が続けられています。 同じころ、小笠原近海を進んでいた大型の台風25号も日本に近づいています。小笠原諸島は18日未明に強風域に入りました。台風は20日から21日にかけて暴風域を伴って関東に上陸する恐れがあり、気象庁の担当者は、進路によっては21日に房総半島に上陸する可能性があると説明しています。最大風速は30メートルに達する見込みで、かなり強い風が吹くおそれがあります。 雨のピークは関東で20日の夜になる見通しです。ウェザーニューズによりますと、千葉県を含む関東南部では21日までの雨量が300ミリを超えると予想され、雨雲が予想以上に発達した場合は500ミリ以上となり、先月の千葉豪雨に匹敵するおそれもあります。 19日からは11年ぶりの5連休となるシルバーウィークですが、台風の接近が重なります。新宿のバスターミナルは早くも多くの人でにぎわい、旅行の予定を心配する声も聞かれました。茨城県常総市の道の駅では19日から秋の味覚を楽しむ屋外イベントが予定されており、天候を見ながら開催方法を検討しているということです。 先月、観測史上最大となる1時間115ミリの雨に見舞われた千葉市では、いまも影響が残っています。稲毛区の病院では地下のスロープから水が流れ込み、非常用の電源が水没しました。全館が停電し水も使えなくなったため、100人ほどの入院患者がほかの病院や自宅へ移され、救急車の受け入れも停止しました。発電機を使って外来診療の一部は再開したものの、救急や入院の受け入れは止まったままで、血液検査や人工透析、手術ができない状態が続いており、全面復旧のめどは立っていないということです。 気象庁の担当者は、夜間に激しい雨が降る場合は、雨が降り始めてから移動や避難をするのが難しい状況になると説明しています。連休中に外出を予定している人は、最新の進路や雨の予報をこまめに確認し、避難の経路や備えを早めに整えておくことが大切になりそうです。

引用元: ANNnewsCH テレビ朝日(YouTube)

この記事はAIが要約・編集しています。

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