画像はイメージです茨城県南部で地震 最大震度5弱、津波なし
編集部2026/9/19 0:15:16
8月23日午前2時ごろ、茨城県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは68キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されています。いずれも暫定値で、今後数値が修正される可能性があります。この地震による津波の心配はないとされています。
揺れは関東の広い範囲に及び、震度5弱を観測したのは茨城県の小美玉市、古河市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、取手市、牛久市、つくば市、筑西市、つくばみらい市の10市、埼玉県の川口市、蕨市、戸田市、宮代町、千葉県の浦安市、印西市、東京都の足立区でした。このほか、埼玉県南部、千葉県北西部、東京都23区では長周期地震動階級2が観測されています。長周期地震動は、高い建物の上層階で揺れが長く続く現象で、エレベーターの停止や家具の移動などに注意が必要とされます。
国土交通省のまとめによると、午前10時時点で大きな被害は確認されていません。茨城県取手市では水道管の破損により最大で約5戸が断水しましたが、すでに復旧しています。道路は高速道路を含め通行止めはなく、直轄国道や県道、都道の点検はいずれも異常なしとの結果でした。鉄道は新幹線に運転見合わせはなく、在来線で1事業者1路線が運転を見合わせています。航空は運航の支障となる被害や、地震を起因とする欠航はないとされています。千葉県市川市の広尾防災公園では貯水槽からの漏水が見つかり、漏水は止めた上で24日以降に原因を調べるとのことです。人的被害は報告されていません。
一方、下水道施設や国管理・都県管理の河川、ダムなどの点検は一部が続いています。23日午前8時15分時点で土砂災害の発生状況は確認中とされており、揺れの大きかった地域では今後も情報が更新される可能性があります。
気象庁などによると、関東甲信地方は23日、気圧の谷や湿った空気の影響で雨や雷雨となる所があり、午後は激しく降る所もある見込みです。大雨警報が発表される可能性もあり、低い土地の浸水や河川の増水への注意が呼びかけられています。地震の直後は、普段より少ない雨でも地盤の影響が表れやすいことがあります。不要な外出を避け、自治体や気象庁の最新情報をこまめに確認するようにしてください。
引用元: 国土交通省 災害情報
この記事はAIが要約・編集しています。



