
秋の交通安全運動前に一日署長イベント
編集部2026/9/20 0:15:11
21日から始まる「秋の全国交通安全運動」を前に、警視庁は各地で交通ルールや自転車の安全な運転について学ぶイベントを開きました。交通安全を広く呼びかけるため、一日署長を委嘱する取り組みも行われています。
19日に東京・品川区で行われたイベントでは、歌手の小川みすずさんが大崎警察署の一日署長に任命されました。小川さんは歌に合わせる形で、自転車に乗る際のヘルメット着用などを呼びかけたということです。大崎警察署の滑川寛之署長は、事故に直結する悪質な違反の取り締まりと交通安全の啓発活動に力を入れていくとしています。
同じく19日、東京・目黒区ではダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青さんが目黒警察署の一日署長に就任し、交通ルールを学ぶイベントに参加しました。武知さんは目黒区の道路について、分岐点が多い印象があるとして、裏路地での衝突事故が多いのではないかという見方を示しています。
目黒区では今年3月、ゴミ収集車とバイクが衝突し、バイクを運転していた40歳の男性が死亡する事故がありました。目黒警察署の湯澤憲治署長は、生活道路での車の速度を抑えることや、自転車の交通ルールとマナーの啓発、交差点での歩行者への注意喚起を求めています。
自転車利用時のヘルメット着用は、道路交通法の改正により年齢を問わず努力義務とされており、今回のイベントでも重点的に呼びかけられました。秋は日没の時間が早まり、通勤や通学の時間帯と薄暗い時間が重なりやすくなります。ドライバーも自転車利用者も歩行者も、互いに見えにくくなる時間帯があることを意識して、速度を控えめにし、早めのライト点灯やヘルメットの着用を心がけたいところです。
この記事はAIが要約・編集しています。



