
台風25号が関東最接近 横須賀で土砂崩れ
編集部2026/9/21 10:01:12
台風25号が関東地方に最も近づき、各地で雨と風が強まっています。21日は帰宅時間帯にかけて、神奈川県や千葉県、東京都内で影響が相次いで伝えられています。
神奈川県横須賀市長井では、21日午後2時ごろ、住宅の裏手の山から土砂が崩れ、家の中に土砂が入り込んだとみられる状況が起きました。外出していた男性から「奥さんが巻き込まれている」という趣旨の119番通報があり、家の中には60代の女性がいるということです。警察や消防が捜索を続けていますが、現時点で発見されたという報告は上がっていないとされ、土砂に巻き込まれた可能性をみて捜索が行われています。
千葉市では、この日のうちで最も強い雨風となっている状況が伝えられました。横殴りの雨で傘が壊れる人も出ており、屋内に雨宿りをする人の姿も多く見られます。千葉駅前の地面は水浸しになり、商業施設の周辺では水たまりが大きくなっているということです。雨が降り続くことで冠水や浸水の範囲が広がるおそれがあり、急な水位の上昇への注意が呼びかけられています。
東京都内では、渋谷で一時的に雨が落ち着き、駅へ向かう人の姿が増えています。ただ、道路、特に歩道側には水がたまっており、足元への注意が必要な状況です。都心ではレベル4の土砂災害危険警報が出されています。雨が弱まって見えても斜面の近くには危険が残るため、自治体の避難情報や気象情報を確認し、不要不急の外出は控えることが求められます。
接近に伴って風が強まる時間帯があり、雨が小休止しても再び強まる可能性があります。移動の際は、冠水した道路や増水した用水路に近づかない、屋外の看板や倒木、飛来物に注意するといった基本的な備えを心がけてください。最新の情報をこまめに確認することも大切です。
この記事はAIが要約・編集しています。



