Nnetcheeai
画像はイメージです

新着記事/総合ニュース

台風18号、沖縄・奄美で記録的暴風 鹿児島で断水

編集部2026/9/21 4:01:09
国土交通省は8月27日、令和8年台風第18号による被害状況等について第2報を公表しました。これは速報であり、数値などは今後変わる可能性があります。 気象状況を見ますと、台風第18号は25日朝にかけて非常に強い勢力で大東島地方に接近し、25日夜から26日未明にかけては強い勢力で沖縄・奄美に接近しました。沖縄・奄美では25日に最大瞬間風速40メートルを超える風が観測され、奄美地方の徳之島空港では25日19時19分に、これまでの観測史上1位を更新する54.5メートルという猛烈な風が記録されています。奄美地方では25日夜遅くに線状降水帯が発生し、24時間降水量が200ミリを超える大雨となった地域もありました。 生活への影響として最も目立つのは水道です。鹿児島県の瀬戸内町、徳之島町、天城町の3自治体で、最大約3,500戸、27日6時30分時点で約3,000戸が断水しています。停電によるポンプ設備の停止や水道管の破損、取水施設の閉塞が原因とされ、いずれも応急給水が行われています。交通面では、26日に沖縄・奄美発着便を中心に301便が欠航し、27日も8便の欠航が予定されているほか、九州・沖縄地方発着を中心に25事業者27航路が運休、鹿児島県と沖縄県内で路線バス6事業者13路線が運休しています。宅配便でも一部地域で集配の遅延や停止が生じています。 一方、河川の氾濫による被害は現時点で報告されておらず、土砂災害の被害情報もありません。ダムでは5か所が事前放流の基準に到達したものの、すでに水位が低下していたため実際の放流は行われず、1か所で洪水調節が実施されました。道路は高速道路や直轄国道で通行止めはなく、沖縄県の県道3区間で倒木による通行止めとなっています。鉄道は施設被害・運休ともに報告されておらず、孤立集落も発生していません。土砂災害については鹿児島県の1県5町にレベル4の危険警報が発表されましたが、27日午前時点で発表中の市町村はありません。また、徳之島町の亀津漁港付近では無人の漁船1隻が走錨して漂着しましたが、油の流出は確認されていません。 国土交通省は関係機関とホットラインを構築し、2市7町15村と連携体制を整えています。TEC-FORCEなどの派遣は現時点で0人ですが、これまでに延べ18人・日が派遣されています。今回の台風は暴風と大雨が中心で、河川や道路といった大規模な被害は抑えられている一方、離島部では停電に伴う断水が長引いている点が特徴です。復旧作業が進む地域では、停電や断水の状況、交通機関の運休情報を最新の発表で確認することが大切です。速報値であるため、今後の続報で内容が更新される可能性がある点にも留意してください。

引用元: 国土交通省 災害情報

この記事はAIが要約・編集しています。

総合ニュースの関連記事