
台風25号 千葉・神奈川で2人死亡 4人不明
編集部2026/9/22 2:15:11
台風25号に伴う大雨から一夜が明けましたが、千葉県と神奈川県でこれまでに2人の死亡が確認され、4人と連絡が取れていない状況が続いています。千葉県内では一部の自治体で避難を呼びかける最も高い段階の情報が今も出されたままで、被害の全容はまだ明らかになっていません。
千葉県袖ケ浦市では、重機に乗っていた50代の男性が土砂崩れに巻き込まれ、およそ5メートル下の川に落下して亡くなりました。神奈川県でも60代の女性が土砂崩れに巻き込まれて亡くなっています。いずれも大雨に伴う土砂災害によるものとみられ、現在も4人の行方が分かっていません。
千葉県内では3つの市と1つの町でレベル5の緊急安全確保が発表されており、対象は合わせて2万1500世帯余り、4万7000人近くに上ります。この情報は、すでに災害が起きているか、起きる可能性が極めて高い状況で命を守る行動が求められる段階を示すものです。対象地域では、周囲の状況を確認した上で少しでも安全な場所にとどまることが必要になります。
停電も広い範囲で続いています。東京電力パワーグリッドによりますと、22日午前10時20分時点で県内の停電は4万7390軒に達し、市原市でおよそ7470軒、木更津市でおよそ6820軒、君津市でおよそ5300軒などとなっています。復旧には時間がかかる可能性があり、冷房や照明が使えない状態が続くことへの備えも課題になります。
雨が弱まった後も、地盤が緩んだ場所では土砂災害が起きるおそれがあります。自治体が発信する避難情報や気象情報をこまめに確認し、危険を感じた場合には無理に移動せず、周囲より少しでも安全な場所で身を守る判断が求められます。行方が分かっていない人の捜索や停電の復旧など、今後の状況については新しい情報が入り次第、内容が更新される見通しです。
この記事はAIが要約・編集しています。



