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ネパール中部の大規模土石流、注意続く

編集部2026/9/25 0:01:13
8月26日、ネパール中部のラスワ郡などを含む広い範囲で、大規模な洪水と土石流が発生しました。被害はボテコシ川(トリシュリ川)流域の川沿い約150キロメートルに及び、交通や通信網が断絶されるなど、生活・救助活動にも大きな支障が出たと伝えられています。 ネパール政府は、9月1日時点で死者が1,000人を超え、行方不明者が4,000人近いと発表しています。被害の全容は引き続き調査が進められており、復旧や捜索には時間がかかる見通しです。 注目されているのは、被害発生後も危険が完全に収まっていない点です。政府は、災害に関係する河川の水位が増加傾向を示しているとして、被災地や河川沿いの地域の住民に細心の注意を呼びかけています。土石流や洪水は、一度だけでなく、その後の降雨や流れの変化によって危険が再燃することがあるため、警戒が重要になります。 日本政府(在ネパール日本国大使館および外務省)は、在留邦人や短期渡航者に対し、気象や水害、交通、通信などの最新情報を確認し、自分の安全確保を優先するよう促しています。あわせて、被害が出た場所には近づかないこと、そして被災地周辺への渡航を予定している場合は、必要性を含めて改めて検討するよう求めています。 また、万一被害に遭った方や困っている方は、在ネパール日本国大使館または外務省領事局に連絡するよう案内されています。渡航前には、家族や職場などに日程や渡航先を共有し、長期滞在は在留届、3か月未満の旅行や出張は外務省の海外旅行登録「たびレジ」に登録しておくことが推奨されています。緊急時に連絡を受け取れる体制を整えておくことが、被害の拡大や情報途絶への備えにつながります。

編集部メモ

今回のポイントは「災害が起きた後も危険が続く可能性があること」です。現地で川沿いや山側に近い場所にいる場合は、公式情報の更新を確認し、状況に応じて退避行動を取りうる準備をしておくことが大切です。

引用元: 外務省 海外安全情報

この記事はAIが要約・編集しています。

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