画像はイメージですWindows 11の9月更新にUSB音声などの不具合
編集部2026/9/14 2:15:19
マイクロソフトは、9月8日に配信したWindows 11向けの月例セキュリティ更新プログラム「KB5124008」に不具合があることを認め、リリースヘルスのページで情報を公開しました。月例更新はセキュリティ修正を含むため多くの環境で自動的に適用されますが、今回は周辺機器や仮想環境の利用者に影響が出る可能性のある問題が含まれています。
確認されている問題は2つです。1つは、USB接続のオーディオ機器が動作しなくなるというもの。USBスピーカーなどから音が出ない状態が起きているとされ、機器そのものの故障ではなく更新プログラムが原因のケースがあることになります。もう1つは、Hyper-VをベースにしたLinux仮想マシンから、ホスト側の共有フォルダにアクセスできなくなるという問題です。開発や検証のために仮想環境を使っている場合、ファイルの受け渡しができず作業に支障が出るおそれがあります。
USBオーディオの不具合に関しては、音が出ないという症状がどの範囲の機器や構成で発生するのかなど、詳細な条件は概要では明らかにされていません。同様に、共有フォルダの問題も影響する環境が限られるのか広範囲に及ぶのかは示されていません。いずれも修正版の配信時期については案内がなく、いつ解消されるかは現時点では不明です。
こうした月例更新に起因する不具合は、機器の故障や設定ミスと見分けがつきにくく、原因の特定に時間がかかりがちです。音が出ない、仮想マシンから共有フォルダが見えないといった症状が更新直後から続いている場合は、適用した更新プログラムの情報を確認しておくと、切り分けの手がかりになる可能性があります。回避策や対処方法については提供されている情報の範囲では明らかになっておらず、今後の案内を待つ状況です。
引用元: PC Watch
この記事はAIが要約・編集しています。



