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転落死の19歳 遺書にパワハラ 第三者委設置へ

編集部2026/9/18 16:15:13
今月9日、四国電力送配電の社員だった19歳の男性が、鉄塔の点検作業中に転落し、亡くなりました。男性はこの春に高校を卒業したばかりで、先月現場に配属された直後だったと伝えられています。 亡くなった男性が残した遺書の内容を、家族が警察から示されました。そこには、職場で「頭悪い」「死んどけ」といった言葉をかけられていたことや、アレルギーがあるにもかかわらず、ほぼ強制的に食べさせられたとする記載があったということです。家族は、普段は悩んでいる様子を見せていなかったと話しています。 会社側は当初、プレスリリースで死亡事故の発生を伝えていましたが、18日には幹部が遺族のもとを訪れ、事態を重く受け止めていると述べました。遺族が求めていた情報開示に対して示された回答は紙一枚で、社内調査の結果を後日報告することと、第三者委員会を設置することを伝える内容でした。遺族からは、知りたいことに答えがないという声が上がっています。 会社は、同じグループの同僚ら16人を対象に聞き取りを始めているとしています。一方で、調査の途中段階であるとしてパワハラの有無についての明確な回答は避け、男性本人からハラスメント相談窓口への相談はなかったと説明しています。 遺書には、会社にとって大事にしたくない事態だろうとしつつ、同じような人を増やさないために頑張ってほしいという趣旨の言葉がつづられていたということです。遺族は、何があったのか真実を知りたいとしています。 今後は、第三者委員会がどの範囲を、どのような体制で調べ、結果をいつ開示するのかが焦点となります。入社から間もない若手社員の職場環境や、相談窓口が実際に機能していたかどうかは、多くの働く人にとっても他人事ではない問題です。調査の推移と、会社側の説明がどこまで具体的になるかが注目されます。

引用元: ANNnewsCH テレビ朝日(YouTube)

この記事はAIが要約・編集しています。

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