画像はイメージです120万円RTX 5090も即完売、ROG20周年の熱
編集部2026/10/3 2:01:06
ASUSのゲーミングブランド「ROG」は設立20周年を記念し、限定の特別仕様モデルを投入しました。秋葉原の各ショップにも、グラフィックスカードやマザーボード、PCフレームなどを中心に商品が並び、価格帯のインパクトも手伝って多くの注目を集めています。
中でも話題の中心は、超高額な特別版RTX 5090です。価格は約120万円弱とされ、ROG 20周年の記念モデルとして店頭に並ぶと、早い段階で売り切れが相次いだと報じられました。高価なハードウェアが“すぐに消える”現象が起きたことで、熱心なファン層の厚さを印象づける出来事になっています。
今回のラインナップは、ビデオカード単体に留まりません。マザーボード、電源、PCケース、ディスプレー、無線LANルーターなど、周辺まで含めて「ROG 20周年の世界観」でまとめられている点が特徴です。報道では、これらを一式揃えた総額が軽く数百万円規模になると紹介されており、まさに“記念モデルを所有する体験”を重視した構成といえます。
また、デザイン面でも周年らしさを打ち出しているようです。ブラックと半透明ゴールドのスラッシュパターンを採用したとされ、同時に特別な見た目が楽しめる仕様が用意されています。性能を求めるだけでなく、机上に置いたときの存在感やコレクション性が重視されているのは、記念モデルならではの性格です。
このような超プレミアム品が売れる背景には、一般のPCパーツ購入とは違う需要があると考えられます。たとえば、同じ世代の製品であっても「周年でしか手に入らない」「限定仕様としての納得感がある」といった価値が、価格以上の意味を持つケースです。数量限定の発売が告知されていることもあり、欲しい人が確実に動くタイミングだった可能性はあります。
一方で、通常の買い方を想定する読者にとっては、今回の動きは“価格の目安”というより“市場の層の厚さ”を示すサインに近いかもしれません。過去にも、限定色や記念モデルが早期完売になる例はありましたが、今回のようにビデオカードが百万円級になると、一般層との温度差がよりはっきり見えます。
今後の見通しとしては、同様の周年モデルが他の部品や別ルートで追加供給されるか、あるいは今回限りで終わるのかが注目点になります。少なくとも報道では、少数の入荷が想定される文脈で売り切れが伝えられているため、同じ条件で再挑戦しても状況が変わらない可能性はあります。
編集部としては、購入を検討する方に「性能そのもの」だけで判断しない軸を持ってもらいたいと思います。記念仕様は、機能的な差というより、限定性と一体感、そして所有の満足度に価値が置かれやすいからです。買い逃しても、同世代の通常モデルや、予算に合わせた構成で目的(ゲーム用途、配信、制作など)を満たす選択肢がある点もあわせて意識すると安心です。
編集部メモ
今回のような“即完売”は、ハードの実力に加えて限定性が価値になる市場が確かに存在することを示しています。購入を狙うなら、価格だけでなく入手タイミングや在庫の前提を先に確認し、買う目的(性能か所有体験か)を整理しておくと判断がぶれにくくなります。もし今回逃しても、通常ラインの構成で代替できる部分は多いので、周年モデルの意味を「体験」として捉えるのが現実的です。
引用元: ITmedia PC USER
この記事はAIが要約・編集しています。



