
ドコモ料金値上げ 3000万件超が対象
編集部2026/9/26 0:15:10
NTTドコモが、携帯料金プランの一部を12月1日から値上げすると発表しました。値上げ幅は月額110円から550円で、合計56のプランが対象になります。物価や人件費の上昇に加え、提供体制を維持するためのコスト増が背景として示されています。
今回のポイントは、対象が「新規だけ」ではなく既存の契約にも広がる点です。ドコモによると、値上げの対象はドコモの全契約数の約75%に相当し、3000万件以上が該当するとされています。つまり、多くのユーザーにとって月々の支払いが確実に見直し対象になる可能性があります。
主力として知られる旧プラン「eximo」では、月額550円の値上げが予定されています。これに対し、オンライン専用プランの「ahamo」は値上げにあわせて最低データ容量を30GBから40GBへ増やす方針が示されました。また、2025年に投入した「ドコモMAX」は料金を据え置くとされています。
なぜこのタイミングで料金改定が重なったのか、という点も注目されています。総務省や通信業界では長年、料金の低廉化とサービス品質の両立が課題になってきましたが、今回の発表では「物価や人件費の上昇」が明確に理由として挙げられています。加えて、通信の安定運用に必要な投資や体制維持は、契約規模が大きい事業者ほどコストの影響を受けやすい面があります。
さらに、契約の見直しにあたっては「今回のプラン値上げ」だけでなく、他の料金項目にも目を向ける必要があります。参考情報として、ドコモでは「電話ユニバーサルサービス料」の単価改定を行っており、1電話番号当たり月額が2026年1月ご利用分から2.2円に改定されることが案内されています。携帯の利用者でも、請求明細上はこうした個別項目が合算されるため、実際の“月々いくら増えるか”は明細確認が重要です。
今後の見通しとしては、値上げの広がりを受けて、ユーザーが「同じ会社内の条件変更」や「他社への乗り換え」を検討する流れは続きやすいと考えられます。特に、ahamoのようにデータ量の条件を調整する動きが見られると、単純な価格比較だけでなく「自分の使い方に合うか」が判断軸になってきます。
読者としては、まず自分の契約プラン名と、12月1日以降の適用有無を確認することが現実的です。加えて、データ容量やオプション、請求書の内訳(プラン料金以外の項目)を確認し、値上げ後に“実効的に”いくらになるのかを把握しておくと、対策(プラン変更や解約、見直し)がしやすくなります。
編集部メモ
今回の発表は「一部の人だけが対象」ではなく、ドコモ全体の大きな割合が値上げ対象に入るため、家計への影響が見えやすいニュースです。請求の増加はプラン料金だけでなく明細の内訳にも現れることがあるので、契約情報と次回請求の想定額を先に確認してください。今後は、データ容量の条件調整やオンライン専用の設計変更など、「価格以外の比較軸」が強まる可能性があります。
引用元: テレ東BIZ(YouTube)
この記事はAIが要約・編集しています。



