
台風25号、千葉で冠水続く 死者も
編集部2026/9/22 6:01:09
台風25号に伴う大雨の影響で、関東を中心に広い範囲で土砂崩れや浸水が発生しました。千葉県では一夜明けた22日朝になっても水が引かず、道路や田んぼが冠水した状態が続いており、住民の生活に大きな支障が出ています。
千葉県内では現在も佐倉市などで、レベル5に相当する「緊急安全確保」が出されています。住宅の全壊や浸水、車が水没するといった被害が確認されており、命に関わる危険が続いている地域がある状況です。
人的被害も出ています。袖ケ浦市では21日、道路の復旧作業にあたっていた男性が死亡しました。神奈川県では横須賀市と三浦市で土砂崩れが相次ぎ、1人が死亡し、4人と連絡が取れていないということです。行方が分からなくなっている方の捜索と、被害の全体像の把握が進められています。
交通機関にも乱れが出ています。JR総武線や外房線など、千葉県内を走る鉄道の多くが運転を見合わせており、通勤や通学、物流にも影響が及んでいます。再開の時期は路線によって異なるとみられるため、利用する際は最新の運行情報を確認する必要があります。
今回のように台風が通過した後も冠水が長引くのは、降った雨の量が多く、河川の増水や低い土地の排水が追いついていないためとみられます。水が引いたように見えても、道路の下の側溝やマンホールが外れていたり、路面がえぐれていたりすることがあります。冠水した道路は、歩いても車でも無理に通らず、迂回するのが安全です。
また、水につかった地域では、電気設備や車のトラブル、衛生面の問題が起きやすくなります。自治体が出す避難情報や給水・片付けに関する案内を確認し、危険を感じたときはためらわずに安全な場所へ移動してください。被害の全容や交通機関の再開見通しは、今後発表される情報で順次明らかになっていくとみられます。
引用元: テレ東BIZ(YouTube)
この記事はAIが要約・編集しています。



