
榊原CEOが芦澤に「次の機会」を約束
編集部2026/10/4 0:15:11
10月3日、長崎・ハピネスアリーナで開催された『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』。会場では複数の階級・顔ぶれが激突し、試合後には選手たちが総括インタビューに応じました。
その中で注目を集めたのが、榊原信行CEOのコメントです。連敗が続いていた芦澤竜誠について、榊原CEOは「チャンスをあげたい」とエールを送り、立て直しの機会を与える姿勢を示しました。負けが重なる局面で、運営側が次のステップを口にしたこと自体が、ファンにとって大きな意味を持ちます。
芦澤はこの大会で井上聖矢と対戦し、1ラウンドKOではなく1RTKOという形で敗れ、5連敗になったと伝えられています。試合後は悔しさをにじませる様子も報じられており、本人としても「どん底」という心境に触れていました。結果が厳しいほど、次に向けた“立て直し”の物語が待たれます。
RIZINにおけるコメントが示すのは、単なる励ましだけではありません。競技としては勝敗がすべてではあっても、選手の継続参戦や再起の流れは、興行の設計と密接に関わります。だからこそ「次の機会を与える」という言い方には、芦澤を戦い続けられる状態に戻したい意図が読み取れます。
また、今回のカード全体を見ると、開幕戦からメインイベントまで試合の密度が高く、シビアな結果が出る一方で、次のチャンスにつながる余地も残っている大会だったと言えます。芦澤だけでなく、敗れた選手が“次でどう修正してくるか”が見どころになるのが格闘技の魅力です。
さらに、今回の試合では対戦表の中で試合中止もありました。勝ち負けのドラマが続く大会だからこそ、各選手がコンディションや調整をどう管理するか、そして一戦一戦をどう次につなげるかがより強く問われる流れになります。芦澤に関しても、その延長線上にある再起の動きが注目されます。
読者としても、この種の発言は「選手がどう変わるのか」を追う材料になります。今回の榊原CEOの姿勢が本当に次の試合での戦い方や気持ちの変化に結びつくのか、次回以降の登場で確認したいところです。連敗中でも、言葉と機会がセットになったとき、ファイターは立て直しに必要な時間を得られます。
編集部メモ
格闘技は勝敗の結果だけで選手の価値が決まりきるわけではなく、次の一戦までの“立て直しの設計”が重要になります。榊原CEOの「チャンスをあげたい」という発言は、その設計に関わるメッセージとして受け取れます。芦澤が次にどんな修正を見せるのか、次回の登場タイミングや対戦相手の発表にも注目しておくと、物語の続きがより追いやすくなります。
引用元: ORICON NEWS(YouTube)
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